オンラインゲームFF XI のブログです
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非公開
最終テンプレート確認日:
2009/02/05
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蛇鯖で遊んでいるエルFです
主に後衛してることが多いです
更新がんばります
リンク・トラックバックフリー
コメントはいただけると嬉しいです。
主に後衛してることが多いです
更新がんばります
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コメントはいただけると嬉しいです。
アクセス解析
2007/03/28 (Wed)
最近まわりに白をあげている人が多いです。
私は白がファーストジョブでメインジョブ
(・・と思っている)なのですが、
近頃召喚士をあげているせいか、
白をあげている時のことを思い出します。
まあこの先は思い出話というか・・古い話なのでたたみます。
長いのでお暇のある時にでもw
私は白がファーストジョブでメインジョブ
(・・と思っている)なのですが、
近頃召喚士をあげているせいか、
白をあげている時のことを思い出します。
まあこの先は思い出話というか・・古い話なのでたたみます。
長いのでお暇のある時にでもw
私はPC版FFが出て少ししてからはじめたのですが、
最初は戦士で開始。
ヒーリングという言葉を知らず、
知ってからもヒーリングという操作がわからずw
いちいちモグに戻ったりしていましたw
ヒーリング以外でHP回復できる【ケアル】という魔法の存在を知って。
そのころは辻ケアルとか辻プロとか結構してくれる人がいたので、
これは便利だな・・と
そこで白をあげることにしたのです。
レベル5になったとき、
通りがかりのタルさんに
「白魔道士あげるなら、エルヴァーンじゃなくタルタルの方がいいよ」
と言われて(多分親切心だったと思いますが)
反発心もあって白をあげていこう、と決めた気がします。
そのころはヘイトという概念も知らず、
魔法や装備を買うお金もなく、
ケアルのヘイトも高かったので
よく死ぬ白魔道士はレベルあげにとても時間がかかりましたw
レベル10前後で今のLSに拾われて
そこでマクロというものと、PTの組み方、
PTの戦闘の基本、戦利品の分配の仕方を知って
レベル16くらいのときに、
いつも遊んでくれていた方と一緒に
はじめて船にのってウィンにいって
広い世界にため息をついて。
強い敵にどきどきして。
よく迷子にもなってw
それでも、レベルが多少低くても
白魔道士はPTに必要とされることが多く、
いろいろな冒険に連れ出してもらえたので
白魔道士をあげていくことに迷いを感じませんでした。
今もそうですが、お手伝い大好きなのですw
とはいえ、白一人ではできないことも多く
お手伝いもたくさんいただきました。
種族装備を手にいれるのに、
オルデール鍾乳洞にこもっているときに
知り合ったエル暗さんが(このときすでに20以上高レベルでした)
鍵とりを手伝ってくれて、
フレンドになった後、AF取得も手伝ってもらったり。
シャウトの仕方なども教えてもらったり、
NMの存在も知りました。
はじめてBFに連れて行ってもらって
(マンドラBFでした、レベル38で参加)
イレース、当時62万をとらせてもらったりもしました。
PTでの白のたちまわりとか、装備とか、
LSやフレンドや、みなさんに教えてもらいました。
その後LSメンバーもいれかわり、
私の今の一番のフレンドでもある方が入ってきたり、
レベルの上限も高くなり、
いつしかレベルあげもいかないとという雰囲気もあったりで
一緒にレベルあげにも行くようになりました。
70の限界を越えるのが大変で、落ち込んだりもして
どんどんあがっていくレベルに
中の人スキルがついていかなかったりもして
また途中でサポのために召喚をあげたりもして、
とうとう75になったとき
(その間にとてもとても長い時間がかかっています。
レベル65だった上限が75まであがってますしw)
これで、なんでもできるような、
そんな気持ちにもなりました。
実際にはお手伝いにいけるようになった、くらいで
まだまだ強い敵も多く
そうでもなかったわけですが。
いまPTを組むと、みなさん白の方上手で
状態異常をささっと直したり
ケアルも素早く的確で
ヘイストくばり、ヘイト管理、MP管理
しっかりなさっている方が多いです。
メインといいつつ、
私が白としてまともな動きができるようになってきたのは
75になってしばらくしてからで、
レベルあげ当時は全く動けていなかったし、装備も揃ってなかったし、
何より中の人スキルが全然追い付いていませんでした。
何が言いたいのかと言うと、
白魔道士もう一度あげたいな、ということw
白は眠くなる、やれること少ない(赤に比べるとね)、
レベルあげでは動きがかなり限定されて、
同じことの繰り返しになる。
確かにそうなのですが、
それでも好きなのですね。
最近はなぐる白装備も充実して、
すっかり臼になって、
さぽ忍で二刀流ひゃほーいとかしていますがw
白をあげていたときに、一人ではできないことを
たくさんの人に助けてもらって
たくさんの人に必要とされた。
そうしてレベルをあげてきた。
私にとっての白魔道士はそんな大切な思いがつまっています。
最初は戦士で開始。
ヒーリングという言葉を知らず、
知ってからもヒーリングという操作がわからずw
いちいちモグに戻ったりしていましたw
ヒーリング以外でHP回復できる【ケアル】という魔法の存在を知って。
そのころは辻ケアルとか辻プロとか結構してくれる人がいたので、
これは便利だな・・と
そこで白をあげることにしたのです。
レベル5になったとき、
通りがかりのタルさんに
「白魔道士あげるなら、エルヴァーンじゃなくタルタルの方がいいよ」
と言われて(多分親切心だったと思いますが)
反発心もあって白をあげていこう、と決めた気がします。
そのころはヘイトという概念も知らず、
魔法や装備を買うお金もなく、
ケアルのヘイトも高かったので
よく死ぬ白魔道士はレベルあげにとても時間がかかりましたw
レベル10前後で今のLSに拾われて
そこでマクロというものと、PTの組み方、
PTの戦闘の基本、戦利品の分配の仕方を知って
レベル16くらいのときに、
いつも遊んでくれていた方と一緒に
はじめて船にのってウィンにいって
広い世界にため息をついて。
強い敵にどきどきして。
よく迷子にもなってw
それでも、レベルが多少低くても
白魔道士はPTに必要とされることが多く、
いろいろな冒険に連れ出してもらえたので
白魔道士をあげていくことに迷いを感じませんでした。
今もそうですが、お手伝い大好きなのですw
とはいえ、白一人ではできないことも多く
お手伝いもたくさんいただきました。
種族装備を手にいれるのに、
オルデール鍾乳洞にこもっているときに
知り合ったエル暗さんが(このときすでに20以上高レベルでした)
鍵とりを手伝ってくれて、
フレンドになった後、AF取得も手伝ってもらったり。
シャウトの仕方なども教えてもらったり、
NMの存在も知りました。
はじめてBFに連れて行ってもらって
(マンドラBFでした、レベル38で参加)
イレース、当時62万をとらせてもらったりもしました。
PTでの白のたちまわりとか、装備とか、
LSやフレンドや、みなさんに教えてもらいました。
その後LSメンバーもいれかわり、
私の今の一番のフレンドでもある方が入ってきたり、
レベルの上限も高くなり、
いつしかレベルあげもいかないとという雰囲気もあったりで
一緒にレベルあげにも行くようになりました。
70の限界を越えるのが大変で、落ち込んだりもして
どんどんあがっていくレベルに
中の人スキルがついていかなかったりもして
また途中でサポのために召喚をあげたりもして、
とうとう75になったとき
(その間にとてもとても長い時間がかかっています。
レベル65だった上限が75まであがってますしw)
これで、なんでもできるような、
そんな気持ちにもなりました。
実際にはお手伝いにいけるようになった、くらいで
まだまだ強い敵も多く
そうでもなかったわけですが。
いまPTを組むと、みなさん白の方上手で
状態異常をささっと直したり
ケアルも素早く的確で
ヘイストくばり、ヘイト管理、MP管理
しっかりなさっている方が多いです。
メインといいつつ、
私が白としてまともな動きができるようになってきたのは
75になってしばらくしてからで、
レベルあげ当時は全く動けていなかったし、装備も揃ってなかったし、
何より中の人スキルが全然追い付いていませんでした。
何が言いたいのかと言うと、
白魔道士もう一度あげたいな、ということw
白は眠くなる、やれること少ない(赤に比べるとね)、
レベルあげでは動きがかなり限定されて、
同じことの繰り返しになる。
確かにそうなのですが、
それでも好きなのですね。
最近はなぐる白装備も充実して、
すっかり臼になって、
さぽ忍で二刀流ひゃほーいとかしていますがw
白をあげていたときに、一人ではできないことを
たくさんの人に助けてもらって
たくさんの人に必要とされた。
そうしてレベルをあげてきた。
私にとっての白魔道士はそんな大切な思いがつまっています。
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