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アバ
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非公開
最終テンプレート確認日：
2009/02/05
自己紹介：
蛇鯖で遊んでいるエルFです
主に後衛してることが多いです
更新がんばります
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コメントはいただけると嬉しいです。
主に後衛してることが多いです
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2007/08/24 (Fri)
剣と盾を私に残していった方がいます。
そして今回、斧と鎧を残して一人の方がいなくなりました。
恐らく私のフレンドの中でも、
一番昔からいらっしゃった方のお一人です。
何もわからなく、小さな世界にいた私を
冒険という旅に連れ出してくれた方です。
実際に一緒にPTを組んだりすることは
最近は少なくなっていたけれど、
穏やかな気を遣われる人柄は一緒にいて心地よく、
何かと頼りにさせていただきました。
どうかこれからもお元気で。
そしてこの小さな美しい世界の中での出会いを
心のどこかで覚えていていただければと願います。
そして今回、斧と鎧を残して一人の方がいなくなりました。
恐らく私のフレンドの中でも、
一番昔からいらっしゃった方のお一人です。
何もわからなく、小さな世界にいた私を
冒険という旅に連れ出してくれた方です。
実際に一緒にPTを組んだりすることは
最近は少なくなっていたけれど、
穏やかな気を遣われる人柄は一緒にいて心地よく、
何かと頼りにさせていただきました。
どうかこれからもお元気で。
そしてこの小さな美しい世界の中での出会いを
心のどこかで覚えていていただければと願います。
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もうそろそろ
avaさんもレスを見る事が無いと思うので気持ちだけを書き込んでおきます。
暖かいレスを頂いた事で気恥ずかしくてレス出来ないままでいました。
avaさんが見る事無くデータの波に消えてしまうだろうけど、avaさんへのレスです。
俺はPSOが初ネットゲームで、その頃から仲の良かった人がＦＦを始めるとの事でFFを始めました。
その中でavaさんは何故か印象に残り、LSが同じ訳でもないのに見かけると声をかけていました。
俺がAFを欲しかったり、やりたいクエがLSのメンバーが足らずに困っていた時に、いつも嫌な顔もせずに助けてくれたのを覚えています。
何かと頼っていたのは俺の方だと思います。
メッセでも送った内容と重複しますが、avaさんのヴァナ・ディールライフが楽しい物であることを願っています。
ありがとうございました！
暖かいレスを頂いた事で気恥ずかしくてレス出来ないままでいました。
avaさんが見る事無くデータの波に消えてしまうだろうけど、avaさんへのレスです。
俺はPSOが初ネットゲームで、その頃から仲の良かった人がＦＦを始めるとの事でFFを始めました。
その中でavaさんは何故か印象に残り、LSが同じ訳でもないのに見かけると声をかけていました。
俺がAFを欲しかったり、やりたいクエがLSのメンバーが足らずに困っていた時に、いつも嫌な顔もせずに助けてくれたのを覚えています。
何かと頼っていたのは俺の方だと思います。
メッセでも送った内容と重複しますが、avaさんのヴァナ・ディールライフが楽しい物であることを願っています。
ありがとうございました！
ありがとうございます
こちらを見ていただいていたことをとても嬉しく思います、レスを本当にありがとうございました。
もう５ヶ月になるのですね、お元気に暮らしておられるでしょうか。
私にとってのこの世界は、最初のジョブだった白で初めてサンドリアから出発して、船にのってマウラにむかったときに大きく広がりました。
Hydeさんから戴いたいろいろな気持ちが、そして冒険が、どきどきする気持ちや、わくわくする期待を連れてきてくれました。私がこの世界を美しいと感じ、出会いを素敵なものと感じられるのは、きっとHydeさんがいらしたからだと思っています。
いろいろな出会いと、そして暖かい気持ちのおかげで私はいまもこの世界にいます。
そして去っていった方もきっと、どこかでお元気に暮らしていて、どこかですれ違って、どこかできっと出会うのかも知れません。
言葉にするとうまくまとまりませんが、本当にありがとうございました。そして時々でもこれからもここを訪れていただければありがたいです。
もう５ヶ月になるのですね、お元気に暮らしておられるでしょうか。
私にとってのこの世界は、最初のジョブだった白で初めてサンドリアから出発して、船にのってマウラにむかったときに大きく広がりました。
Hydeさんから戴いたいろいろな気持ちが、そして冒険が、どきどきする気持ちや、わくわくする期待を連れてきてくれました。私がこの世界を美しいと感じ、出会いを素敵なものと感じられるのは、きっとHydeさんがいらしたからだと思っています。
いろいろな出会いと、そして暖かい気持ちのおかげで私はいまもこの世界にいます。
そして去っていった方もきっと、どこかでお元気に暮らしていて、どこかですれ違って、どこかできっと出会うのかも知れません。
言葉にするとうまくまとまりませんが、本当にありがとうございました。そして時々でもこれからもここを訪れていただければありがたいです。