オンラインゲームFF XI のブログです
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最終テンプレート確認日:
2009/02/05
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蛇鯖で遊んでいるエルFです
主に後衛してることが多いです
更新がんばります
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コメントはいただけると嬉しいです。
主に後衛してることが多いです
更新がんばります
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コメントはいただけると嬉しいです。
アクセス解析
2007/04/10 (Tue)
さて更新が滞っておりました。
インしてなかったわけではなく・・
ナイズルアサルトにもいったし、ENMにもいったし、
レベル上げもしたし、デルクフNMもいったし、
裏でブブリムにもいき忍忍詩のドロップがあったりもしたり、
BFドーフェ兄弟などにも行っていたのですが・・
ちょっとブログを書く気分にもならず・・
今回はLSメンバーに卵をいただいて、
調度品を揃えさせていただいたので、そのSSでも。
一番右のが今回のイベントの目玉アイテムジェムエッグ。
とてもきれいなのでおすすめです。
ありがとうありがとう。
FFで私が運がいいなと思うのは、
こういったよいLSメンバーやフレンドに恵まれているということ。
BFやNMでいいものを手に入れられたり
裏でレリックをロット勝ちする運も嬉しいけれど、
そういったよい人達と一緒に遊べて、
お手伝いができて喜んでもらえたら、
それも嬉しいと思っていた。
お手伝い頼むのに敷居が高い感じがする
いつも忙しそう
何気ない言葉だったのですが、
金策もレベル上げもしたいと、
余裕をなくしていたかな
懐が狭くなっていたかな
私自身は他の方々にいろいろお手伝いをお願いすることが多いだけに
ちょっと反省するところが多く、日頃の行いを見直した方がよさそうですm(_ _)m
インしてなかったわけではなく・・
ナイズルアサルトにもいったし、ENMにもいったし、
レベル上げもしたし、デルクフNMもいったし、
裏でブブリムにもいき忍忍詩のドロップがあったりもしたり、
BFドーフェ兄弟などにも行っていたのですが・・
ちょっとブログを書く気分にもならず・・
今回はLSメンバーに卵をいただいて、
調度品を揃えさせていただいたので、そのSSでも。
一番右のが今回のイベントの目玉アイテムジェムエッグ。
とてもきれいなのでおすすめです。
ありがとうありがとう。
FFで私が運がいいなと思うのは、
こういったよいLSメンバーやフレンドに恵まれているということ。
BFやNMでいいものを手に入れられたり
裏でレリックをロット勝ちする運も嬉しいけれど、
そういったよい人達と一緒に遊べて、
お手伝いができて喜んでもらえたら、
それも嬉しいと思っていた。
お手伝い頼むのに敷居が高い感じがする
いつも忙しそう
何気ない言葉だったのですが、
金策もレベル上げもしたいと、
余裕をなくしていたかな
懐が狭くなっていたかな
私自身は他の方々にいろいろお手伝いをお願いすることが多いだけに
ちょっと反省するところが多く、日頃の行いを見直した方がよさそうですm(_ _)m
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この記事にコメントする
無題
今回のジェムエッグはきれいなのですよw
七色に変わるのが、見ていて飽きないのですww
前に言っていた、PMダイジェスト。
三つの道直前まで、なんとか書きあがりました。
ダイジェストだってのにすごい分量○| ̄|_
どうしたものか‥
七色に変わるのが、見ていて飽きないのですww
前に言っていた、PMダイジェスト。
三つの道直前まで、なんとか書きあがりました。
ダイジェストだってのにすごい分量○| ̄|_
どうしたものか‥
サンプル
「「第1章 誘うは古のほむら」」
この物語は、冒険者の知らないところから始まる。
デルフクの塔の奥で、クリスタルの道を通り、1人の少年が現れる。ジュノ親衛隊のウォルフガングは彼を保護し、ジュノ上層医師モンブローに預ける。
偶然にも、医師の元にいた冒険者は、少年からアミュレットを託されることになる。そして、その少年はそれを託すと、文字通り消えてしまったのである。
巷で噂になっているテレポイント破壊の件。冒険者であるからには、首を突っ込みたくなるのは、職業病か。
三国の壊れたテレポイントを調べていると、突然、引き込まれる感覚が‥。
気づいたときには、ここではない場所へと引きずりこまれていた。
「虚ろ」と呼ばれる場所‥プロミヴォンである。
ホラ・デム・メア‥。それぞれの奥には、母なるクリスタルが存在していた。そして、そこを侵食しようとする「虚ろ」のモンスターたち。
冒険者たちは、それを退け、母なるクリスタルへと到達するが、そこに現れたのは、アルマター機関に所属するナグモラーダとあの少年であった。
少年は母なるクリスタルを闇へと変えると、再び消えてしまった。
三つの母なるクリスタル‥。少年はそれぞれを闇に変えてしまった。そして、それを導いたとされてしまった冒険者。
三つ目のクリスタルを闇に変えたとき、冒険者は闇へと飲み込まれてしまった。
意識が遠くなる‥。
と、こんな感じにまとめてるんです。
あくまで自分用なので、文章力の無さはご勘弁ww
どこに送っていいか、わからなかったので、とりあえず、おいらのメルアドを載せときますね。
この物語は、冒険者の知らないところから始まる。
デルフクの塔の奥で、クリスタルの道を通り、1人の少年が現れる。ジュノ親衛隊のウォルフガングは彼を保護し、ジュノ上層医師モンブローに預ける。
偶然にも、医師の元にいた冒険者は、少年からアミュレットを託されることになる。そして、その少年はそれを託すと、文字通り消えてしまったのである。
巷で噂になっているテレポイント破壊の件。冒険者であるからには、首を突っ込みたくなるのは、職業病か。
三国の壊れたテレポイントを調べていると、突然、引き込まれる感覚が‥。
気づいたときには、ここではない場所へと引きずりこまれていた。
「虚ろ」と呼ばれる場所‥プロミヴォンである。
ホラ・デム・メア‥。それぞれの奥には、母なるクリスタルが存在していた。そして、そこを侵食しようとする「虚ろ」のモンスターたち。
冒険者たちは、それを退け、母なるクリスタルへと到達するが、そこに現れたのは、アルマター機関に所属するナグモラーダとあの少年であった。
少年は母なるクリスタルを闇へと変えると、再び消えてしまった。
三つの母なるクリスタル‥。少年はそれぞれを闇に変えてしまった。そして、それを導いたとされてしまった冒険者。
三つ目のクリスタルを闇に変えたとき、冒険者は闇へと飲み込まれてしまった。
意識が遠くなる‥。
と、こんな感じにまとめてるんです。
あくまで自分用なので、文章力の無さはご勘弁ww
どこに送っていいか、わからなかったので、とりあえず、おいらのメルアドを載せときますね。